温泉名「湯穴温泉」
 内湯 |
 露天風呂 |
| 2013年1月訪問 都城市街地から鹿児島県霧島市に抜ける県道31号線沿いにある「湯穴温泉（つあなおんせん）」。浴槽、浴室床に析出物が多く、また炭酸分も多い温泉として温泉ファンに知られる名湯である。セパレートタイプの浴槽に加温された湯と源泉が注がれている。源泉温度が低いのであるが加温槽だけでなく冷たい源泉槽も利用者に提供する姿勢は好感を持てる。シュワシュワ炭酸、二価鉄も10ｍｇ弱と金気味、金気臭ある湯。 |
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- 泉質：カルシウム-炭酸水素塩冷鉱泉（ｐH6.2,源泉温度22.5℃）
- 適応症：きり傷・やけど・慢性皮膚病など
- 浴場形態：【内湯】加温【露天】なし【機能浴】なし【家族湯】なし
- 飲泉場：あり
- 主な成分：Ca+（370.4mg）,Mg+（427.7mg）,HCO3-（1,442mg）
溶存ガス：CO2（677.9mg）
遊離成分：H2SiO3（108.0mg）成分総計：2,723mg
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湯穴温泉「湯穴温泉」 【住所】宮崎県都城市吉之元町4518‐9 【電話】0986‐33‐1380 【時間】07：00〜19：00 【休日】火曜日 【料金】大人300円・小人150円【家族湯】なし 【宿泊】なし 【Web】なし |
